テミスの不確かな法廷

    発達障害を抱えた裁判官が難解な事件に挑む

    番組情報

    この番組について

    【NHK公式】ドラマ10「テミスの不確かな法廷」 「宙わたる教室」制作チームが手がける法廷ヒューマンドラマ! 任官七年目の裁判官・安堂清春(松山ケンイチ)。東京から前橋地方裁判所第一支部へと異動してきた彼は、一見、穏やかな裁判官に見える。 だが、その内側には絶対に打ち明けられない秘密が…。 幼い頃、衝動性や落ち着きのなさからASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)と診断された安堂。 彼は自らの特性を隠し、自分の考える“普通”を装って生きてきた。 それでも、ふとした言動が前橋地裁第一支部の面々を戸惑わせ、法廷内外で混乱を巻き起こしてしまう。 そんな安堂の元に、複雑な人間模様が絡み合う、難解な事件が舞い込んでくる。 市長を襲った青年。親友をこん睡状態に追い込んだ高校生。そして「父は法律に殺された」と訴える娘――。 やがて、安堂の特性からくる“こだわり”が、誰も気づかなかった事件の矛盾をあぶり出す。 しかし同時に、彼は自身の衝動とも格闘しながら公判に挑まなければならない。 果たして安堂は、公正に事件を裁き、真実へと辿り着くことができるのか!? 【放送予定】 2026年8月14日から10月2日 毎週金曜日 午後8時15分から午後8時59分30秒 44分30秒×全8回 BSプレミアム4K 【原作】 直島翔 「テミスの不確かな法廷」 【脚本】 浜田秀哉 【音楽】 jizue 【出演】 松山ケンイチ 鳴海唯 恒松祐里 山崎樹範/市川実日子/和久井映見 遠藤憲一 他 【演出】 吉川久岳(ランプ)、山下和徳、相良健一、富澤昭文 【制作統括】 橋立聖史(ランプ)、神林伸太郎(NHKエンタープライズ)、渡辺悟(NHK) 【初回放送】 2026年1月6日 から3月10日 総合テレビ「ドラマ10」にて放送

    放送

    NHK BSプレミアム4K

    プレミアム4K

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    8月14日(金)から 毎週金曜 午後8時15分

    8月14日(金)から 毎週金曜 午後8時15分

    出演者・キャストほか

    安堂清春
    松山 ケンイチ
    安堂清春
    前橋地裁第一支部に異動してきた特例判事補。13歳の時にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)の診断を受け、主治医の助言をもとに、“普通”であろうとコミュニケーションや振る舞い方を学んできた。発達障害ゆえに社会に馴染めない彼が裁判官になったのは、法律だけは個人の特性に関わらず変わらないルールだから。法律を学ぶことで自分も社会の一員になれると信じた。⼀⽅で、空気を読まずに発⾔したり、突発的な⾏動をとってしまう⾃分でも抑えられない衝動から、⼈と関わることを恐れてきた。しかし本当は⼈の気持ちを理解し、社会に溶け込みたいと思っている。
    松山 ケンイチ
    ⼩野崎乃亜
    鳴海 唯
    ⼩野崎乃亜
    ある事件をきっかけに、東京の大手法律事務所を辞めて前橋にやってきた弁護士。刑事事件において、起訴有罪率99.9%を誇る検察に弁護士の勝ち⽬はないが、安堂の特性をうまく利⽤すれば突破口が開けるかもしれないと彼に近づく。しかし、安堂と向き合ううちに、彼の抱える苦悩や孤独に触れ、いつしか自身も思わぬ影響を受けていく。
    鳴海 唯
    落合知佳
    恒松 祐里
    落合知佳
    任官三年目にして早くも将来を嘱望されるエリート判事補・落合。冷静かつ理論的な思考を身上とし、感情を排した判断こそ裁判官のあるべき姿だと信じている。慣例にとらわれない安堂の言動に戸惑い、キャリアのために距離を置こうとするものの、次第に合理的な考えだけでは割り切れない“何か”が、彼女の中に芽生えていく。
    恒松 祐里
    古川真司
    山崎 樹範
    古川真司
    事故を起こして亡くなった父の“汚名”を晴らしてくれた検察官に憧れ、その背中を追って検察の道へ。自らが起訴した被告人については、求刑が実現するよう緻密に証拠を固め、追い詰めていく実直な検察官。安堂の予測不能な言動や、それに便乗する小野崎にペースを乱されながらも、頼まれごとがあると断れないお人よしな側面を持つ。
    山崎 樹範
    八雲恭子
    山田 真歩
    八雲恭子
    前橋地方裁判所第一支部の主任書記官。書類作成や判決文のチェックなど、裁判官が円滑に裁判を進められるよう幅広い業務を担う。裁判官室では、ベテランらしく場の空気を読みながら、行き過ぎた発言には時に的確な“ツッコミ”を入れる。
    山田 真歩
    荻原朝陽
    葉山 奨之
    荻原朝陽
    前橋地方裁判所第一支部の書記官。高い情報収集力を持ち、うわさ話にも精通した“人なつっこい”タイプ。持ち前の情報力と気さくさで裁判官を支える一方、予測不能な安堂の言動に日々、翻弄されている。
    葉山 奨之
    結城英俊
    小木 茂光
    結城英俊
    最高検察庁の次長検事。若手時代から重要な供述を引き出す“割り屋”の能力に優れ、数々の重大事件で結果を残してきた。冷静かつ的確な判断力も組織内で高く評価され、検察ナンバー3にあたる次長検事の地位に上り詰める。かつて起訴し、供述を引き出して死刑判決に導いた元死刑囚の遺族から再審の動きがあると知り、警戒心を募らせる。
    小木 茂光
    安堂朋子
    入山 法子
    安堂朋子
    安堂清春の母。専業主婦として息子を育てるなか、周囲の子どもと違う点や、うまくコミュニケーションが取れない理由が分からず苦悩してきた。清春が13歳のときに発達障害の診断を受けたことで、ようやくその“理由”にたどり着き、長年の戸惑いに答えが与えられるが・・・。
    入山 法子
    穂積英子
    山本 未來
    穂積英子
    小野崎の先輩であり、四宮絵里の原告代理人として法廷に立つ人権派の弁護士。過去の訴訟指揮の姿勢から「伝説の反逆児」と呼ばれた判事・門倉茂に憧れを抱いている。
    山本 未來
    吉沢亜紀
    齋藤 飛鳥
    吉沢亜紀
    「前橋一家殺人事件」の犯人として死刑に処された秋葉一馬の娘。幼少期から加害者家族として生きてきた。結婚し、子供を授かり、ようやく穏やかな日々を手に入れるが、子供を抱いた瞬間に父の温もりがよみがえり、封印してきた父の遺品の箱を開ける。そこで無実を証明できるかもしれない“ある物”を見つけたことをきっかけに、改めて事件に向き合い、再審を求めて行動を起こす。
    齋藤 飛鳥
    津村綾乃
    市川 実日子
    津村綾乃
    前橋地方裁判所第一支部の執行官。確定した判決や命令に従わない相手に対し、財産の差し押さえや家屋の明け渡しなどを確実に執行する役割を担うため、「取り立て屋」と揶揄(やゆ)されることもある。執行ごとに手数料収入が発生する独自の給与制度から、正義感よりも現実的な損得勘定で動く一面も。赴任してきた“変わり者”安堂の噂(うわさ)を聞きつけ接触を図るが、敵か味方か、その真意は謎に包まれている。
    市川 実日子
    山路薫子
    和久井 映見
    山路薫子
    精神科医。安堂が13歳の時に出会い、彼の発達障害を診断して以来、ずっと経過を見守り、相談に乗り続けてきた、安堂が唯一心を許せる存在。一方で、かつて自身が担当した精神鑑定の結果によってもたらされた悲劇を今も胸に抱えている。安堂への寄り添いと自身の葛藤――温かさと影の両面を持つ人物。
    和久井 映見
    門倉茂
    遠藤 憲一
    門倉茂
    前橋地方裁判所第一支部の部長判事であり、安堂の上司。かつては「伝説の反逆児」と呼ばれ、反骨精神にあふれる裁判官として知られていた。定年まであと二年、平穏な日々を願っていたが、安堂が赴任してきたことによって、胸の奥でひそやかに眠っていた感覚が揺り動かされる。
    遠藤 憲一
    江沢卓郎
    1話ゲスト
    小林 虎之介
    江沢卓郎
    ガソリンスタンドでアルバイトをする青年。市長に対する傷害および詐欺未遂の罪で検察に起訴され、被告人として安堂が担当する裁判に出廷する。しかし、自分を弁護する弁護人への協力を拒み・・・。
    1話ゲスト
    小林 虎之介
    栗田奈央
    2話ゲスト
    山時聡真
    栗田奈央
    名門私立・橙陽台学園のバスケットボール部に所属する高校3年生。他校の卒業生を突き飛ばして意識不明の重体を負わせたとして、傷害および窃盗教唆の罪で検察に起訴され、安堂の担当する裁判に出廷。突き飛ばしたのは正当防衛だったと主張する。
    2話ゲスト
    山時聡真
    四宮絵里
    3・4話ゲスト
    伊東 蒼
    四宮絵里
    運送会社で働いていたトラックドライバーの父が事故を起こし、通行人を巻き込んで死亡。事故原因は過重労働にあると疑い、会社を相手取って民事訴訟を起こすが、裁判を通じて父の知られざる一面を知ることになる。
    3・4話ゲスト
    伊東 蒼
    5話ゲスト
    石田 莉子
    執行官が強制立ち退きの催告に訪れたベトナム人・グエンのアパートの一室にいた身元不明の少女。グエンとの関係が確認できないことから謎は深まり、児童相談所で保護されるが・・・。
    5話ゲスト
    石田 莉子
    羽鳥賢一
    7話ゲスト
    田辺 誠一
    羽鳥賢一
    亡き娘・朋世の死に不審な点があると感じ、その真相を一人で追い続けている父親。しかし娘の事件に関する情報が、前橋地裁第一支部が担当する「前橋一家殺人事件」に関わるという何者かの情報提供により、安堂らと関わっていくことになる。
    7話ゲスト
    田辺 誠一
    木内晴彦
    7話ゲスト
    矢柴 俊博
    木内晴彦
    高齢者を対象に、特殊詐欺などの被害を防ぐための講習で講師を行っている防犯コンサルタント。講習会の参加者と親しく、信頼されている。
    7話ゲスト
    矢柴 俊博
    羽鳥朋世
    7話ゲスト
    清水 くるみ
    羽鳥朋世
    ITエンジニアとして働き、自治体の防犯活動のネット犯罪対策の分野でボランティア活動をしていた。自宅で転倒し亡くなったとされているが・・・。
    7話ゲスト
    清水 くるみ
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