国際報道2026 英新首相にバーナム氏 イギリス政治の行方は?
辞意を表明したイギリスのスターマー首相の後任として、前マンチェスター市長のバーナム氏が与党労働党の新党首に選出、その後、新首相に就任することが濃厚となっている。大学卒業後、雑誌記者をへて下院議員となり、閣僚も歴任。市長時代は地域活性化への貢献から国民の期待も高い。30年来の知人への取材から見えてきたバーナム氏の人柄や、今後の課題、イギリス政治の行方を専門家インタビューも交えて伝える。
国際報道2026 南アフリカ 寛容さを失う社会
南アフリカで今、ほかのアフリカ諸国からの移民を排斥する動きが急拡大している。各地で大規模なデモが相次ぎ、身の危険を感じた移民たちが出国しようと数万人規模で国境などに殺到し混乱も生じている。30%を超える高い失業率が続く中、「移民が自分たちの仕事を奪っている」というのが反移民団体の主張だ。寛容さを失いつつある南アフリカの現状を報告。
国際報道2026 オーストラリア 水の事故防ぐ取り組み
夏になると繰り返される子どもの水の事故。世界が「防げる悲劇」と位置づける中、国を挙げて水辺の安全教育に取り組み、溺死率を20年でおよそ半減させたオーストラリア。合言葉は「上手に泳ぐこと」より「生き残ること」。社会全体で子どもの命を守る仕組みとは。日本へのヒントを探る。
国際報道2026 恩恵か?脅威か? 米国ヒューマノイド 開発最前線
アメリカで企業や家庭への人型ロボットの本格導入が始まった。NVIDIAと協働し物流や製造現場で実装を進めるAgility社が掲げるのは「汚い・退屈・危険」な3D労働からの人間の解放だ。一方で軍事利用を見据えるFoundationはウクライナに人型ロボットを投入。政府や軍の支/援を受ける研究機関IHMCからは慎重な声も上がる。期待と懸念が交錯する、アメリカの人型ロボット開発の最前線と開発理念を追う。
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