きょうの健康
歯と口の健康を保つ「口臭の治療」
起床時には口の中の細菌が増殖しているため口臭が強くなる。口臭外来で行われる検査では、機器で息の成分を分析して、人が感じるほどの口臭かどうか数値化して表すことができる。また口臭の原因が歯や舌の汚れ・歯周病・内臓の疾患のどれかも判断できる。舌の表面に付着する苔(こけ)のような汚れ・舌苔(ぜったい)は、濡らしたガーゼを指に巻いて拭き取ると効果的に取り除くことができる。日常的なケアなど口臭対策を紹介する。(初回放送日 )
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誰でも気になる口のイヤなニオイ。じつは、口臭のレベルは時間帯によって変化しています。なかでも一番臭いのが朝の起床時。なぜかというと、寝ているときに口内細菌が増殖してしまうためです。日中は、食事をすることで唾液が出るので、口の中の細菌は洗い流されます。また、歯みがきをすれば、さらに細菌はいなくなります。その後、細菌は増えていくものの、食事をとったり歯をみがいたりすることで、口臭は少なくなっていきます…











