きょうの健康
「子どもの脊柱側わん症」
脊柱側わん症は思春期の女子に発症することが多く脊柱(背骨)を正面または真後ろから見たときに、曲がっていて、ねじれを伴った変形が起きているものだ。原因ははっきりとはわかっていない。進行すると肺など内臓に影響が及び、全身にさまざまな障害が起きる可能性がある。自宅でできるチェック法、重症度に合わせた治療法を詳しく紹介する。(初回放送日 )
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脊柱側わん症は、脊柱(背骨)が何らかの原因で曲がってしまう病気です。原因がはっきりわかっていない特発性側わん症が全体の約80%を占めています。軽度まで含めると子どもの100人に1人に見られ、女子にいたっては50人に1人に見られる非常に身近な病気です。思春期における脊柱側わん症の症状発症する時期は思春期が多く、徐々に進行していきます。正面から見たX線写真を見ると、通常まっすぐである背骨が、脊柱側わん…












