きょうの健康

    大腸憩室症〜出血・炎症・再発〜 腸壁のふくらみ大腸憩室(けいしつ)と合併症

    大腸の壁の一部が外側に膨らんでできた小さなポケットを大腸憩室(けいしつ)という。多くの場合、大腸憩室が生じただけでは問題にならないが、出血や炎症の合併症が起こると治療が必要になる。社会の高齢化に伴い合併症は増加。厚生労働省の統計では2005年は約7300人だった患者数が、2017年には2万3300人となっている。大腸憩室症の原因や発症メカニズム、対処法などを改訂された新ガイドラインを基に解説する。(初回放送日 )


    放送予定

    放送予定はありません

    番組記事

    大腸憩室は、大腸の壁の一部が外側に向かってふくらみ、小さなポケットのような状態になったものです。大腸の内側から見ると、へこんだ穴がいくつも並んでいるのが確認できます。ただし、憩室があるだけでは、ほとんど症状がなく、日常生活にも支障はありません。そのため、大腸内視鏡検査を受けない限り、自分では気づかないことがほとんどです。大腸憩室は、現代の日本人にとても身近な存在です。成人のおよそ5人に1人、20%…

    出演者・キャストほか

    解説いただいた専門家
    永田 尚義
    • 東京医科大学 准教授
    解説いただいた専門家
    永田 尚義
    肩書き
    東京医科大学 准教授

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