きょうの健康
夏の急病を防げ!「食中毒対策」
初回放送日
気温や湿度が上昇する夏は細菌による食中毒の発生が増加する。食中毒対策の三原則「細菌をつけない・増やさない・やっつける」を守り食中毒を予防したい。手や食材、肉・魚を切った包丁・まな板をしっかり洗い細菌を「つけない」。食材が常温にさらされる時間をできるだけ短くして細菌を「増やさない」。肉・魚に火を通し、冷蔵保存した料理もしっかり加熱して細菌を「やっつける」。食卓を細菌から守るために具体的な対策を紹介。
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食中毒は見えない細菌との戦いです。特に夏の温度や湿度は、食中毒を引き起こす細菌たちが増えやすい環境なので、日頃から食材の扱いに注意が必要です。食中毒は、通常、10万~100万個の細菌が体に入ることで起こりますが、細菌の中には、少ない細菌数でも食中毒を起こすものもあります。その1つが「カンピロバクター」です。カンピロバクターは細菌による食中毒で発生件数が一番多く、肉類、特に鶏肉から感染します。症状と…













