100分de名著
中江兆民“三酔人経綸問答” (4)その後の兆民
中江兆民は最期まで迷いに迷い思索を続けたが、余命わずかになって書き上げた著作が「一年有半」「続一年有半」だ。そこにはどんな主張や思想が書かれているのか? 兆民は晩年政治活動に繰り返し挫折する。その後実業を志すも失敗。更には今までの行動とは矛盾するような政治運動にも足を踏み入れる。紆余曲折を経てたどり着いた最晩年の著作「続一年有半」には、民主主義を実現するためにはゼロから哲学を立ち上げ直さなければならないという兆民の深い思いが込められている。だが、病いによる衰弱により途中で破綻した。第四回は、彼が追い求めた理想的な社会のあり方を浮き彫りにしていく。(初回放送日 )

過去回はNHKオンデマンドで配信しています
放送予定
放送予定はありません

100分de名著
ローティ“偶然性・アイロニー・連帯” (4)共感によって「われわれ」を拡張せよ!
初回放送日
100分de名著
ローティ“偶然性・アイロニー・連帯” (3)言語は虐殺さえ引き起こす
初回放送日
100分de名著
ローティ“偶然性・アイロニー・連帯” (2)「公私混同」はなぜ悪い?
初回放送日
100分de名著
ローティ“偶然性・アイロニー・連帯” (1)近代哲学を葬り去った男
初回放送日
100分de名著
100分de宗教論
初回放送日
100分de名著
中江兆民“三酔人経綸問答” (4)その後の兆民
初回放送日
100分de名著
中江兆民“三酔人経綸問答” (3)「現実主義」の可能性
初回放送日
100分de名著
中江兆民“三酔人経綸問答” (2)洋学紳士と豪傑君
初回放送日
100分de名著
中江兆民“三酔人経綸問答” (1)なぜ問答形式なのか
初回放送日
100分de名著
“古今和歌集” (4)女の歌は「強くない」のか?
初回放送日
