日曜美術館
長崎 祈りのかたち 被爆の記憶を刻む美
81年前、二番目の原爆投下地となった長崎。あの日を生きぬいた人々が被爆の記憶を刻んだ作品が残されている。学徒動員中だった飛永頼節による黄色に塗りつくされた抽象画、9歳で母を失った明坂尚子が再生した草木で染めたタペストリー、そして原爆症で夭折した池野清が残した謎めく樹木の絵ー。さらに、宗教を超え人々の祈りを集める「被爆のマリア像」も。坂本美雨さんが長崎を訪れ、そこに宿る祈りの美を見つめる。(初回放送日 )

過去回はNHKオンデマンドで配信しています
放送予定
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ギャラリー
長崎県美術館では被爆の記憶が刻まれた作品を収集してきた
原爆の後遺症で夭折した画家・池野清の遺作「樹骨」「木立」(1960)
人々の祈りを集めてきた「被爆のマリア」像
「被爆のマリア」像のために作られたカトリック浦上教会小聖堂










