クローズアップ現代

    こぼれ落ちる“危険な運転” 危険運転致死傷罪と世論

    初回放送日NHK総合テレビジョン

    新名神高速道路で6人が死傷した事故で、容疑者は「スマホを見ていた」と供述した。去年、スマホなどを使用したことで起きた死亡・重傷事故は、5年前の倍以上となる約150件。死亡事故率が3倍以上はね上がる“危険な運転”だが、刑罰の重い危険運転致死傷罪の対象にならない。自動運転を過信した事故や、犯人が逃走中の死亡ひき逃げの多くも。“法律は世論とかけはなれている”と訴える遺族。その溝は、どう埋めればよいのか。

    過去回はNHKオンデマンドで配信しています

    番組記事

    先月、新名神高速道路で起きた事故。大型トラックが車3台に追突し、子どもを含む6人が死亡しました。その原因は、“ながらスマホ”でした。被告の供述“スマートフォンの画面を見ていた。衝突の直前にブレーキを踏んだが、間に合わなかった”「ながら運転」による死亡・重傷事故は去年1年間で148件発生し、過去10年で最多になりました。取り返しのつかない事故を起こす、スマホを見ながらの運転。番組では、専門家とともに

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