100分de名著
“ブッダのことば” (2)永遠不変の「法」を生きる
時代を経てドグマ化してしまったバラモン教では派手な儀式や呪文などで民衆の心を惑わせカースト的な身分社会を固定化した。そうした迷信に惑わされない方法をブッダは提示する。そんなものに頼るのではなく、「人間を根本から支える普遍的な法」を悟ることで「真の自己」に目覚めよと説くのだ。更にブッダは「真の幸福とは何か」をつきつめていく。それは、意外にも私たちが日常の中でごく自然に実践できる幸福論だった。(初回放送日 )

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