気になる家

    (4)ガラスのアトリエ(東京・中野)

    初回放送日NHK BSプレミアム4K

    東京・中野区の住宅街で異彩を放つ、白い壁に全面ガラス張りの四角い家。モダンな外観、ホールには大きならせん階段が。そこは31歳で早世した天才画家・三岸好太郎が夢を詰め込んだアトリエだった。▽しかし木造の建物は次第にゆがみ雨が漏り、ガラスは大風のたびに割れるほどもろかった。それでも残された妻・節子は。「この家の隅々に彼が生きている」とアトリエを守る。さらに節子の死後も家が残ったその理由とは…?

    過去回はNHKオンデマンドで配信しています

    放送予定

    放送予定はありません

    出演者・キャストほか

    気になる人(語り)
    石丸 謙二郎
    気になる人(語り)
    石丸 謙二郎
    生まれてから、33の家に住んできた。なかでも大分県で高校を卒業するまで23の家に住んでいる。父親の勤め先の転勤のおかげなのだが、ヒトが住めないような家にたびたび暮らしてきた。たとえば、幼稚園の時に住んでいたのは、600坪の本物の武家屋敷。門番のご夫婦が、出入りのたびに大きな黒い門を開けてくれる。脇には、自家用車代わりの馬が飼われていた。小学6年の時には、800坪の敷地の武家屋敷で寝起きしていた。寝室に本物の槍やナギナタが掛けられていた。あるいは、中学の時は、伊藤博文が泊まったと言われる明治時代からの料理旅館から学校に通学していた。さらには、高校時代には、私の部屋が100畳という信じられない広さの温泉旅館で暮らしていた。遅刻の原因が玄関からバス停までよりも、自分の部屋から玄関までのほうが遠かったセイであった。 以来、変な家に敏感になっている。街を歩いていて《気になる家》を見つけると、暮らしを想像してにんまりしている。きっとその暮らしは・・・変。
    このページを見るにはご利用意向の確認をお願いします。

    ご利用にあたって

    すでに受信契約を締結されている場合は、別途のご契約や追加のご負担は必要ありません。受信契約を締結されていない方がご利用された場合は、ご契約の手続きをお願いします。 事業や学校でのご利用の場合は、下記のリンクを確認してください。

    ご利用いただけるサービス

    放送番組の同時配信・見逃し配信

    ニュース記事など番組関連情報の閲覧

    チェックをすると次に進めます