英雄たちの選択

    汽笛一声!文明開化を決めた資金調達〜若き大隈・伊藤の挑戦〜

    明治の近代化のシンボルとなった鉄道開設。旗振り役は若き日の大隈重信と伊藤博文。しかし西郷隆盛らは猛反対。建設は決まっても予算はゼロだった。いかに資金調達するか。 大隈は佐賀藩が作った模型で、伊藤はイギリス留学で、鉄道こそ西洋列強の力の源泉と知り、導入を急ぐ。しかし鉄道は列強がインド・アフリカを植民地化した道具でもあった。西洋諸国の食い物にされずに日本を近代化させるには、鉄道開設資金を日本が不利にならない条件で手に入れなくてはならない。多少の不利な条件は受け入れても外国から借金して早く作るか、国内資金が集まるのを待つか、あるいは…。大隈と伊藤の選択に迫る。

    過去回はNHKオンデマンドで配信しています

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