きょうの健康
これも認知症「前頭側頭型認知症」
前頭側頭型認知症は、脳の前頭葉や側頭葉が萎縮していくことで起こる。店頭の物を勝手に持って行く、毎日同じ料理を食べるなど特徴的な症状が多い。50〜60代で発症しやすく、65歳未満で起こる若年性認知症の主な原因の1つとなっている。アルツハイマー病と違って薬は補助的な効果にとどまるが、家族など周囲の人の接し方によって行動をうまくコントロールすることが可能。前頭側頭型認知症の特徴や対処について伝える。(初回放送日 )
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前頭側頭型認知症は、異常なたんぱく質によって脳が部分的に萎縮していく病気です。アルツハイマー病の場合は、脳の海馬という記憶を司る部分から萎縮していきますが、前頭側頭型認知症の場合は脳の前頭葉や側頭葉のいずれかが萎縮し始めることで発症します。進行すると、側頭葉と前頭葉ともに萎縮していきます。前頭側頭型認知症を発症しやすい人は、50~60歳代と比較的若く、65歳未満に起こる 「若年性認知症」 の主な原…













