100分de名著
論語(2)自分のアタマで考えよう
不況が続き、若者の就職難が問題になっているが、実は孔子の私塾も仕事を求める若者たちにとって「ハローワーク」としての面があった。入学料は干し肉の束を納めるだけ。当時としては、最も軽い手土産で教えを受け、出世の糸口を見つけることが出来た。孔子は弟子に、さまざまなコトバを残しているが、そこにはあえて結論を出さず、弟子に自分の頭で考えさせようとする姿勢が見られる。孔子が伝えたかったメッセージをひもとく。 【ゲスト講師】佐久協(文筆業、元慶應義塾高校教師) 【司会】堀尾正明/瀧口友里奈(初回放送日 )

過去回はNHKオンデマンドで配信しています







