100分de名著

    松尾芭蕉“おくのほそ道”(4)別れを越えて

    東北を離れた芭蕉は、北陸へと向かう。北陸で芭蕉は、さまざまな人との悲しい別れを体験することになるが、別れを通して思索をさらに深めていった。人生は思うようにならない悲惨なものだ。しかし、その現実を静かに受け止め、時々めぐってくる幸福を楽しむような、達観した句を作るべきだと考えたのだ。のちに芭蕉は、この境地を「軽み」と称するようになる。第4回では、芭蕉が最後に達した「軽み」とは何かを探る。【MC】伊集院光/武内陶子アナウンサー【ゲスト講師】長谷川櫂(俳人)【ゲスト】内山理名(女優)(初回放送日 )

    過去回はNHKオンデマンドで配信しています

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