100分de名著

    松尾芭蕉“おくのほそ道”(2)時の無常を知る

    東北での旅で芭蕉がまず知ったことは、人間の営みが、いかにはかなく、もろいものであるかという現実だった。松島に着いた芭蕉は、その美を流麗な文章でたたえるが、何と芭蕉は自分の句を「おくのほそ道」に載せなかった。その真意とはいったい何なのか? さらに北へ進み、平泉に着いた芭蕉は、中尊寺金色堂で、ひとつの希望を感じることになる...。第2回では、無常という世の厳しい現実を、芭蕉がどうとらえていたかを探る。【MC】伊集院光/武内陶子アナウンサー【ゲスト講師】長谷川櫂(俳人)【ゲスト】内山理名(女優)(初回放送日 )

    過去回はNHKオンデマンドで配信しています

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