きょうの健康

    放置してはいけない 不整脈 「急増する心房細動 最新治療」

    心房細動の治療として、心臓にカテーテルという管を送りこんで不整脈のもととなる部分の信号を断ち切る「カテーテルアブレーション」が広く行われるようになっている。また心房細動があると脳梗塞になりやすいため血栓ができるのを防ぐ抗凝固薬を使う必要があるが、出血リスクがあるため使えない場合も。最近は血栓が発生しやすい「左心耳」という部位にカテーテルで機器を送り込み留置する「左心耳閉鎖術」という治療も選択肢に。(初回放送日 )


    放送予定

    放送予定はありません

    番組記事

    日本では、脳梗塞を発症する人が年間20万人以上、脳梗塞によって亡くなる人が年間約6万人います。脳梗塞は、脳の血管が詰まり、血流が途絶えることにより、脳の一部がえ死する病気です。脳梗塞のおよそ3割は、実は「心房細動」という不整脈を原因として起こっています。その理由は、心房細動が「血の塊」を作りやすく、それが脳の血管に運ばれて詰まらせるためです。

    出演者・キャストほか

    解説いただいた専門家
    福永 真人
    • 小倉記念病院 循環器内科部長
    解説いただいた専門家
    福永 真人
    肩書き
    小倉記念病院 循環器内科部長
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