きょうの健康

    忍び寄る!心臓突然死を防ぐ「突然死はなぜ起こる?」

    急な症状で突然意識を失って死亡する突然死。最終的には心室細動という不整脈が命を奪うことが多い。心室細動とは心臓が細かく震えるだけで血液をまったく送り出せない状態。そのため脳が血液不足になり20〜30秒で失神、数分以上続くと死亡する。突然死の原因では心筋梗塞・狭心症が最も多い。心臓を養っている血管が詰まるなどして発作が起る病気だが、そのとき心臓の拍動を作る心筋の電気信号が乱れ、心室細動につながる。(初回放送日 )


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    突然死とは、急に起こった症状によって突然意識を失い、死亡することをいいます。原因となる病気はさまざまですが、最終的には心臓の異変によって命が失われます。運動中に限らず、安静時や睡眠中でも突然死は起こります。死に至るほど重篤な症状でありながら、その病気であることを知らなかったという例が少なくありません。また、突然死は高齢者に多いものの、若い人に起こることもあり、安心できません。

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